【料理】マヨパ?3種のマヨで豚肉のソテーとご飯を美味しくしたい
本記事にはプロモーションが含まれております
皆様、お疲れ様でございます。
ブレンド茶のお茶パック🌱をコップに入れて、飲むのすら忘れていたら、真っ黒濃厚なお茶になってしまった私です。汗
〜🚰 水道水で10倍に希釈中🚰〜
さぁ、お茶が10倍に増えたところで、←!?
今日の夕飯はお茶です←!!?
だって10倍ですよ(絶望
お腹タプタプじゃんね(展望
どーしましょっか?(他力本願
まぁ本題から逸れたので、そろそろ現実に戻ってと...(現実逃避
※現実です。当ブログはいつもノンフィクションにてお送りしております
さて、
今回は“3種のマヨと豚肉のソテー”を作り、美味しくいただこうと思います。
※こちらが今日の趣旨ですお茶じゃないです
【メニュー】
さっそく、れっつくっきん〜(*'▽'*)(言ってみたかっただけ
🥩食材🥬
・チャーシューやハム等
・白ごま(好きなだけ)
・マヨネーズ(入れすぎない程度)
・煮こごりあれば
まずは、
チャーシューマヨ(ハムマヨ)から作っていきます。
チャーシューもしくはハムを用意したら、ころっとブロック状になる様に、
縦1cm幅に角切りしていきましょう。
その後、
器に入れ『白ゴマ(好きなだけ)、お好みでブラックペッパー、チャーシューが自家製なら煮こごり、マヨネーズ(最初は少なく)』を加えてください。
マヨネーズを始めから多く入れてしまうと、煮こごりが水っぽくなってしまうので様子を見ながら加えて下さい。
※私は思いっきり、うりゃあー!と入れたのでちょっとミスりました。笑
非常に簡単ですが、チャーシューマヨ(ハムマヨ)はこれで出来上がりです。
今回はご飯🍚で召し上がりますが、パン🥪と合わせても美味しいメニューばかりですので、サンドにしても良いですね✨
🥩食材🥬
・ツナ缶1個
・オリーブオイル(お好みの量)
・ブラックペッパー(3〜4カリくらい)
・アジシオ一振り
・めんつゆ(小さじ1/4〜1/2)
・砂糖(小さじ1/4)
※マヨネーズはまだ加えません。
次は、マヨと合わせるなら定番のツナマヨを作りましょう!
と、思ったのですが、
ツナの出来上がりが良く、ツナ単体でも美味しく召し上がれますので、各自お好みでマヨネーズと合わせるスタイルにしました。
ツナ缶1個を開けたら、今回はそのままツナの油分を棄てずに器に入れます。
そこへ、
『ブラックペッパー(お好みの量)、オリーブオイル(適量)、アジシオ(一振り)、砂糖(小さじ1/4〜1/2ほど)、めんつゆ(砂糖と同量)』を加え、よく混ぜ合わせます。
味を見つつ、それぞれ調整して頂ければと思います。それと味見の段階で分かるのですが、これ単体でも美味しいです。
ご自身やご家族のお好みに合わせ、マヨネーズは別添えにした方がバリエーションとしても食卓が豊かになりますよね✨
🥩食材🥬
・わさび(美味しい山葵がある方はそちらを)
※こちらもマヨはまだ加えません。
今回のマヨシリーズ、最後は、
わさびマヨを作ります。
作り方と言いますと、
・わさびチューブを用意します。
※本山葵を擦りおろせる方は絶対そちら。ちょっとお高い粗削りわさびチューブがある方も絶対そちら。
・マヨネーズもいつもの買った時の容器のまま用意します(ドン
出 来 上 が り〜✨(*´◒`*)←!?
これに関しては、まず私がわさびとマヨは別々の方が好み(私情)なのが一つと、
メインのポークソテーの付け合わせとして、わさび単体が良い方や、そもそもツンとしたわさびがあまり得意ではない方も少なくないと思います。
上記を踏まえ、とりあえずこれが適切かと判断しました...
が、←!?
一応ちゃんとしたレシピを考えてみます。笑
『わさびチューブ1〜2cmとマヨネーズ(親指と人差し指でまる👌←この形くらいの分量〜お好みの量)』を混ぜ合わせます。
その後、
家にある方は山椒(さんしょうのこな等)を削る、または振りかけます。山椒がない方は醤油をほんの少し〜ひと垂らし程度を掛け、
混ぜずにそのままで出来上がりです!
わさびがある事で、大人の味な一品に仕上がります。
なんか通っぽい感じを私は出したいので、わさびマヨを用意してますね笑(素人です。
さぁ、メインのソテー用豚肉(広告の品+4割引=これは買うしかなかった)に下処理をしていきましょう!
豚肉に血などが付いていたり、ドリップがあると思いますので、一度綺麗に表面を水で洗い流し、しっかりと水分をキッチンペーパーで拭き取ります。
水気を取ったら、豚肉へ『塩、ブラックペッパー(こしょう)』を全体的に振りかけます。
下処理はこれで完了です。
次に、
フライパンを中火で熱し、サラダ油を敷いたら、豚肉を焼いていきます。
先に焼いていた面に焼き色が少しついたら裏返し、裏面も満遍なく焼いてください。
すると、
先に焼いていた面に油と血が少し浮き出てきますので、そしたらまた裏返し焼き目が付くまで焼きます。ここで、バターもしくはマーガリンを加え、豚肉に纏わせるイメージで焼いてください。
豚肉は、焼き目が付くと、香ばしさが増し脂の臭みが取れるので火はちゃんと通しましょう!
食欲をそそる香り・色が付いたら出来上がりです!
あとは食べやすいサイズに包丁でカットしてください。
カットがめんどくさい場合はしなくても大丈夫です。
柔らかく仕上げる為に、
下処理の段階で豚肉を叩いたり、小麦粉をまぶしたりなどあると思いますが、
今回は付け合わせも豊富ですし、特に割引商品だったのでちゃんと火を通せれば良いかなぁという軽いイメージ(笑)だったので、手を抜いてます(懺悔
許してください!
そして、彩りや豚肉との食合わせで、この時期一緒に食べたいほうれん草をソテーしていきます。
ほうれん草はよく洗った後、火を通して起きたいなと洗っても落ちない土を流したいので、一度下茹でをしていきます。
茹で方は“ほうれん草のおひたし”を作った時にご説明しておりますので、ご参考までにこちらをご覧下さい↓
茹でたほうれん草を食べやすいサイズにカットしたら、豚肉をソテーしていたフライパンのままほうれん草もソテーします。
味付けなのですが、旬のほうれん草は甘みがすごく豊富です。
なので今回は、そのままで召し上がってみてください。
味変の際は3種のマヨとご一緒に食べるとまた美味しいですよ✨
これで全ての料理が完成です!
完成がコチラ。
盛り付けがへたっぴで、すみません...😭
チャーシューマヨに至っては前述した通りマヨネーズを入れすぎたので煮こごりが水っぽくなってしまった...💦見た目残念ですが、皆様は作る際に気をつけていただければ大丈夫!
それと、なにより味には影響しません。笑
肝心のお味はというと、
チャーシューマヨは煮こごりのおかげでマヨネーズっぽさが良い意味で少なく、チャーシューの元々が美味しい仕上がりとマヨのマイルドさ、白ゴマのプチプチ感、全てがまとまっており、見た目に反して味付けは特に美味しかったです👌
ツナマヨはやはり最高!
ツナ単体でも、めんつゆの風味とツナの風味がオリーブオイルで癖のない仕上がりになっており、お砂糖とアジシオがあまさを際立てしっかりまとまった味わいに!✨
ブラックペッパーが良いアクセントですね。
わさびマヨはポークソテーと相性抜群✨
ポークソテーにわさびを乗せ頂くも良し。わさびとマヨを同時に乗せても良し。
豚肉の旨味と一番合っており、
食べた時に、ソテーから溢れるマーガリンの風味と豚肉の旨味が舌に広がります。噛み進めていくとわさびのツンとした香りが鼻から抜け、マヨネーズのマイルドさが豚肉の油と合わさって途端にご飯を頬張りたくなりますよ!🥢
ほうれん草も甘っまい😆
やはり旬の食材は甘みや繊維がしっかりしていますね!
茹でたおかげで柔らかく優しい歯触りです(*´◒`*)
ほうれん草の食べやすさは損なわずに甘さが増しているので、ひたすらに食べられます!✨
どれも、
ご飯のお供にぴったりのおかずで、
完食迄に時間は掛かりませんでした!!
さて、3種類のマヨネーズと豚肉のソテーをご紹介しました。
マヨネーズには抗酸化作用が多く、ほうれん草やツナ缶、お肉と合わせて美味しくいただく事で健康維持にも繋がると思います。
雪が降り始め、急に寒くなる事が多い今の時期ですが、年末に向けてカラダは崩せませんよね。
しっかり食べて、私も皆様も風邪をひかない様にしましょう👍
では、またー!
いつもありがとうございます。ぽちっとしていただけたら励みになります